他人と比べて落ち込むことを防ぐ方法

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自分と他人を比べて落ち込むことはありませんか?

先日、一年前の日記を読み返していて自分の成長に気づくことがありました。

一年前の私は、周りの人の活躍や能力を目の当たりにして、なにも実現できていない、能力のない自分と比較して落ち込んでいました。

この頃の自分と比べると、今は他人と自分を比較して自暴自棄になることが減りました。

だからといって、私の能力が周りの人を凌ぐほど大幅にアップしたわけではなく、今でも能力の差は当時と同じようにあります。

どうやら他人と自分の能力の差に対する捉え方が変わったようです。

その背景には、私が意識してやったことがあります。

今回は、私が実践してきた他人と比べて落ち込まないようにする方法を紹介します。

他人と比べて落ち込むことを防ぐ方法

私が実践して効果のあった方法を4つ紹介します。

自分の魅力や強みを知る

自分の魅力や強みを知っていれば、他人と比較して落ち込みそうになっても、「でも、自分にはこれがある」と踏みとどまることができます

実は、自分が気づいているかどうかの違いだけで、例外なく誰にでも魅力や強みがあります。

楽しいこと、得意なこと、好きなこと、時間を忘れてやってしまうこと、続けられていることはなんですか?

そういったものの中に、魅力や強みが隠れているのですが、自分では当たり前すぎて気づけないのです。

自分の強みとなる資質が分かる「ストレングスファインダー」を受けると、「これって強みだったんだ!」という発見があって、自分に自信が持てるようになります。

【参考】ストレングスファインダーで自分の「強み」を調べてみた

自分にコントロールできることに集中する

世の中には、2種類のものがあります。

「コントロールできること」と「コントロールできないこと」です。

コントロールできることとは、自分の行動、自分の解釈、自分の態度、自分の視点など。

コントロールできないこととは、他人の気持ちや行動、天気、時間、電車の遅延、政治家の不祥事、芸能人の不倫、凶悪事件など。

コントロールできないことにいくら頭を悩ませてもどうにもならないので、気力と体力の無駄です。コントロールできないものはすっぱりあきらめて、コントロールできることに集中するべきです。

コントロールできるもの、できないものを意識すると、コントロールできるものの方が圧倒的に少ないことが分かります。

これには自分の無力さを感じるかもしれませんが、選択肢が少なければ迷うことなくやるべきことができるのです。

自分と他人との違いはコントロールできないものなので、それに対してどうするか、という自分の行動に意識を向けましょう

苦手なことは得意な人の力を借りる

誰にでも得意なことと苦手なことがあります。

私の場合、大勢の人前で話したり、司会進行が苦手です。

主催する広島ぶろがー会が誕生した当初、それをできない自分を責めていました。

【参考】広島ぶろがー会に対する苦悩と開き直り

でも、あるときから「苦手なことは得意な人にまかせて自分にできることをやろう」と思えるようになって、ずいぶんと気が楽になりました。

自分と他人を比べてしまうとき、自分の苦手と相手の得意を比べることが多いのではないでしょうか?そりゃ勝てるわけないですよね。

苦手なことは得意な人の力を借りるのも1つの手です。

前向きに開き直る

たしかにできないことはたくさんある。でも、できることだって同じくらい、いや、それ以上にある。

子供の頃から比較されて育ったので、他人と比べてしまうのは仕方ないのかもしれません。

でも、もういいでしょう。自分のことを認めてあげましょう。

「できないことはあるけど、できることだってある。これが自分なんだ」と、前向きに開き直りましょう

自分で自分の価値を認めてあげる

他人と比較してしまうのは自己肯定感が低いからなのかもしれません。

自分の中に自分の価値を測るものさしがないから、他人と比べることでしか自分を評価できないのです。

その上、他人と比べるとき、自分のダメなところに目が向いてしまって落ち込みます。

自分には魅力や強みがあるし、内にはたくさんの可能性が息を潜めているのだから、無意味な他人との比較をして落ち込む必要はありません

人によって能力の大小はあるし、どうやっても勝てない人はいます。

そもそもどうして勝つ必要があるのでしょう?

「今、自分はなにをやりたいのか?」しかありません。

勝った負けたと考えているのは、自分の一人相撲であることがほとんどです。

他人との比較をプラスに変える

ここまで自分と他人を比べることの弊害を語ってきましたが、それ自体が悪いというわけではありません。

そこから学ぶことができるし、モチベーションをあげることもできます

比較してネガティブな気持ちが生まれることが問題なだけです。

他人はヒントをたくさん与えてくれるのに、自分ひとりで勝手に悪い意味づけをして落ち込む、というコントをやっているのです。

他人と比較して落ち込みそうになったら、「この人の良さを吸収してやろう」と発想を切り替えてみましょう

あとがき

自分と他人の違いはあって当たり前だし、それはただの違いであって優劣ではありません。

その違いをどのように解釈するかで、前向きにも後向きにもなれます。

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