あなたは大切な人の声をちゃんと聞けていますか?マンガ「聲の形」にハマって全7巻一気読みした!

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現在、映画化された作品が上映中の「聲の形」。原作マンガのKindle版1巻が0円になっていたので購入してみました。

その結果、すっかりハマってしまい、全7巻を他の本そっちのけで一気に読んでしまいました。

だらけることなくどんどん展開が進んで引き込まれていき、気づけば1冊読み終わっているという感じです。

「聲の形」はこんな話

あらすじをネタバレしない程度にざっくり紹介しましょう。

主人公の少年「石田将也」と耳が聞こえない少女「西宮硝子」。

将也の通う小学校に硝子が転校してきてから、将也の人生が大きく動き出します。

耳が聞こえない硝子に対して、将也を中心としたクラスメイトからのいじめがはじまってしまうのです。

いじめが物語の重要な要素ではあるけど、「いじめはダメですよ」という単純な話ではありません。

このいじめが発端となって、硝子はもちろん、将也やその友人たちも大きな心の傷を背負うことになります。

みんな心に弱い部分を持っているんだけど、その声はなかなか周りの人には届かない。

その傷に対してどのように立ち向かっていくのか、どうすれば声が届くのか。

将也と硝子だけではなくその他の登場人物の感情が自分の中に染み込んできて、心をぐわんぐわんと揺さぶられます。

耳は正常でも心の声は聞こえない

声とは音であり、耳の機能が正常であればそれは聞こえます。

でも、その音は相手のすべてを表現しているわけではなく、声として発せられているのは、その人のごくごく一部に過ぎません。

心の中には音にならない声がたくさん渦巻いているのです。

人の心奥深くに沈んだ声を聞くためには、耳が聞こえるかどうかは問題ではありません。必要なのは、相手と向き合いちゃんと知ろう、という心構えです。

耳が聞こえるとしても、本当に相手の心の声を聞こうとしなければ、それは聞こえてきません。いや、耳が聞こえるがゆえに表面の言葉に捉えられてしまい、心の声が聞こえにくくなるのかもしれません。

あとがき

1巻のいじめのシーンは心が締め付けられるでしょう。

それでも、その先の主人公たちが苦悩や葛藤に立ち向かっていく姿には、心を打たれるものがあります。

「自分は大切な人の声をちゃんと聞けているのか」ということを考えさせられるおすすめのマンガです。

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