子供に心のあり方を教えてもらおう!大人だって楽しいことをやっていい!

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最近の我が家では、子供たちを寝かしつける時間になると、布団の上で運動会がはじまってしまいます。

一番上の娘は三点倒立(100秒できるようになった!)、真ん中の息子はジャンピングでんぐり返り(足が飛んでくる)、末っ子の娘はでんぐり返りの真似(かわいい)。

互いが互いを起こし合うから、なかなか寝てくれません。

まるで早く寝かしつけて自分のことをやりたいという父の思惑をあざ笑うかのよう。

「早く寝なさい!」という寝かしつけにまったく効果のなさそうなセリフを吐きながら、頭突きやかかと落とし、ヒップドロップの攻撃に耐え忍んでいます。

この状態になると、もはや早く寝かしつける方法はない(私の知る限り)ので、一緒になって遊びつつ(なにをやっても笑うからこれはこれでおもしろい)、寝たふりをしてひたすら子供たちが寝るのを待っています。

大はしゃぎの子供たちですが、寝るときはぱたんと急に寝ます。まさに眠りに落ちるという感じ。

そんな子供たちの姿を見ていると、「こんな風に生きたいな」と感じるのです。

大人だって楽しんでいい

子供は、朝起きたときから夜寝る直前まで楽しんでいます。楽しむことしか考えてないといっても過言ではありません。

大人もそんな風に毎日を楽しむことはできないでしょうか?

「大人は楽しいことばかりをやっているわけにはいかない」とか「生活のために、やりたくなくてもやらなければいけないことが山ほどあるんだ」という声が聞こえてきそうですね。

たしかに、子供は、大人に比べて「やらなければいけないこと」が少ないという事情はあるでしょう。「遊びが仕事」というように、子供は遊んでいればそれでいいから。

でも、だからといって、大人は楽しむことができないということにはなりません。大人にだって、まだまだ「楽しい」を取り入れるスキマはあるはずです

毎日5分だけでもいいから楽しい時間を作る。その5分がありきたりな日々に彩りを与えてくれます。

子供からあり方を学ぶ

最近常々思うのは、大人は、これまでの人生で様々な知識や経験を積み重ねているけど、心のあり方に関しては、子供の頃の方が望ましいものだったということ。

子供は、あり方は整っているけどやり方を知らない。大人は、やり方は知っているけどあり方が整ってない。

子供のあり方と大人のやり方を組み合わせることが、自分の持てる力を最大限発揮ことになる、と思っています。

そう考えると、子供より大人の方が断然有利、ということが分かります。

大人はすでにやり方をたくさん知っているから、子供の頃のあり方を取り戻すだけでいいのです。(簡単なことではないのかもしれませんが)

その点、子供はこれから時間をかけてやり方を学んでいかなければいけないのです。

大人があり方を整える1つの手段として、子供から学ぶという方法があります。

子供を観察していると、いかに自分が思い込みに縛られているかを思い知らされます。

子供の心のあり方に注目し、それを自分に取り入れる(取り戻すといった方がいいかもしれません)にはどうすればいいか、と考えてみるといいでしょう

私が観察したところでは、基本的に子供は「今この瞬間を思い切り楽しむ」というあり方で生きているようです。

あとがき

子育ては、子供からあり方を学ぶ貴重なチャンスです。

無意識ではありますが、子供はたくさんのヒントを与えてくれています。

それに気づけるかどうか。

子供を育てると同時に、子供に育てられているのです。

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