面白くて眠れなくなる人類進化 by 左巻健男 – 人間が猿だったその前はなに?

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人類の進化に興味を抱いている娘が、新たな疑問を投げかけてきました。

「人間が猿だったその前はなんだったん?」

前回の疑問の答えを知り、人間の前は猿だったところまで理解したら、その先が気になったようです。

【参考】「まだ人がいないときの最初の人はどうやって生まれたの?」という子供の疑問にどう答える? | さいんぽすと

その問いかけを考えてみても、生命が海で誕生し陸上に上がってきたところまでは分かるのですが、シーラカンスから猿までの間の過程がまったく思い出せません。「恐竜ではないよね?」というレベル。

せっかく興味を持っている娘の疑問に答えたいし、私自身もその答えを知りたくてうずうずしてきたので、「面白くて眠れなくなる人類進化」という本を読みました。

猿の前は?

まずは、猿の前がなんだったのか、その結論から紹介しましょう。

途中を省略しながらものすごくざっくり説明すると、次のような流れで人間へと進化しました。

  1. 単細胞生物(アメーバみたいなやつ)
  2. 魚類
  3. 両生類(カエルみたいなやつ)
  4. 爬虫類(トカゲみたいなやつ)
  5. ネズミみたいな小さい哺乳類
  6. 人類

つまり、猿の前はネズミような小型の哺乳類だったのです。

この答えを娘に教えてあげると、爬虫類のあたりで「えー」と驚きの声を上げていました。そりゃ驚くよね。トカゲがご先祖様だもん。

進化は奇跡

生命は、様々な環境に対応する中で、分岐を繰り返して多様な種を生み出してきました。

今でこそ地球で幅をきかせている人類ですが、恐竜が全盛の時代は、ネズミくらいのサイズの哺乳類でちょこちょこと生きていたのです。

進化していく中でどんどん姿を変えていくものもいれば、「生きる化石」と呼ばれるように昔の姿を維持するものもいます。

進化の過程に登場する種(単細胞生物、魚類、両生類、爬虫類、哺乳類)が、今も絶妙なバランスを保ちながら共存しているというのもおもしろいことです。

同じ祖先から人類とチンパンジーが分岐したように、私たち人間も、長い年月をかけて進化し、分岐する可能性もあるのでしょうか。そのとき、どんな姿をしているのでしょうか。

そんなことを考え始めると、タイトル通り眠れなくなりそうです。

日常では、秒、分、時間、日、年、長くても数十年の時間しか扱いませんが、進化の話になると、46億年という途方もない時間を垣間見ることになります。

その壮大な物語に触れていると、自分が今この瞬間にこの場所にいることが、奇跡としか呼べなくなり、自然と感謝の念が湧きあがってきます

40億年前に単細胞生物から始まった命のリレーは、今も私たちの中に脈々と息づいており、これからもバトンをつなぎ続けていくのです

あとがき

進化について知ったからといって、何か特別のスキルが身につくわけではありません。

ただ、あまりに大きな生命の歴史を目にするので、良い意味で自分の小ささを感じることができます。

ひとりの人間は、大きさも生きる時間も小さいけれど、地球という大きな大きな生命の一部だという安心感を抱けるのです。

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