LIFE SHIFT(ライフ・シフト) – 想像以上に長生きしてしまう人生を楽しむために今やるべきこと

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漠然と「100歳まで生きる」という目標を持っていました。

「長生きといえば100歳」くらいのざっくりしたイメージで、健康でいることの象徴のように思っていたからです。

そして、なんの根拠もありませんが、「自分は100歳まで生きるんだろうな」との自信もあります。

そんな中、「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」を読みました。

副題「100年時代の人生戦略」にあるように、「100歳まで生きることを前提として人生を考えましょう」というテーマです。

日本の平均寿命が83歳くらいなのに、どうして100歳まで見据えないといけないのでしょうか?

本書から私が学んだポイントを紹介します。

65歳で仕事を引退している場合ではない

今後も平均寿命は伸び続けて、100歳を超える人が当たり前になる」というのが本書の大前提です。

私の根拠のない「自分は100歳まで生きる」は、まんざら間違っているわけでもなさそうです。

「100歳まで生きるのが普通になる」と聞いてどんな印象を持ちますか?

想像より時間があることを喜ぶ人、年老いた自分を想像して不安になる人、その反応はいろいろでしょう。ちなみに、私はワクワクしてきました。

平均寿命より17年も多く生きることになるので、今ある計画や戦略を大幅に転換しなければいけないことは想像に難くありません。

というのも、健康、年金、保険、仕事が、平均寿命をもとにして組み立てられているからです。

65歳に定年になったとして、平均寿命までだと18年ですが、100歳までだと35年もの時間が残されているのです。

65歳までに残り35年間を働かずに生活できるだけのお金を用意できるでしょうか?

年金は、多くの人が100歳まで生きる設定で組み立てられてないし、そもそも人口は減り続けていくので、年金自体がどうなるか不透明な状況です。

となると、「65歳で仕事を引退する」という当たり前が、これからの社会では通用しなくなり、70代や80代でも働くことが当たり前になる可能性があるのです。

変化し続け、成長し続ける

「65歳で引退して悠々自適の生活をする」、それを保証はするものは、残念ながら今30代の私の世代にはありません。

いずれは、国や企業が長寿化に対応していくことになる(せざるを得ない)と思いますが、どのように移行していくのかは見通せません。

やはり自分の身は自分で守るしかありません。

これからのゴールは65歳よりずっと先にあるので、そこまで走りきる力を付ける必要があります

長寿化を議論するとき、お金の問題ばかりに目が向きがちですが(もちろんお金の問題も大切)、いくらお金があったとしても身体が病気に蝕まれていては、せっかくの長い人生を存分に楽しむことはできません。

100歳まで健康な身体を維持しようと考えると、今まで以上に健康に対する意識が強くなります

仕事の面でも今までと同じようにはいきません。

「卒業してから定年までずっとひとつの企業で働く」というモデルは、もう過去のものになりつつあり、いくつもの仕事を渡り歩く人、複数の仕事を並行させる人など、様々な働き方が当たり前になっていきます

そのような働き方に対応するには、高校や大学の学びだけでは十分ではなく、働きながらも学びスキルを積み上げること、何歳になっても変化し続け、成長し続けることが不可欠です

どんな変化にも対応していける能力を持っていれば、与えられた時間の長さを喜べるようになるでしょう。

あとがき

「思ってるより長生きできるらしい」という朗報にも関わらず、「一体どうなっちゃうんだろう?」という困惑してきます。

国や企業の制度を自分で変えることはできないけれど、「これから先をどうやって生きていくのか」は、自分で選択できます

その選択の一つ一つが、苦難に満ちた老後になるのか、長い人生を最大限に楽しむことになるのか、その岐路になっているのです。

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