人見知りの根底にある過去のつらい記憶を発見!役目を終えた思い込みを手放そう!【人見知りを克服する No.6】

スポンサーリンク

大下さんのコーチングの課題のひとつに「人見知りについて過去の記憶を探す」というものがあり、時々記憶を探っていたところ、シャワーを浴びているとき、ふいに「それ」が見つかりました。

【参考】自分に発言を許可してみよう!【大下千恵さんコーチング No.2】

蘇ってきた過去のつらい記憶

小学生低学年のお正月、お年玉で自分の好きなおもちゃを買って、親戚が集まる祖母の家に行きました。

私が買ったおもちゃは、F1サーキットをかたどったすごろく。

このすごろくが強いトラウマとなっていて、思い出すだけでつらい気持ちが蘇ってきます。

「早く遊びたい」嬉々として親戚一同の前ですごろくを取り出しました。

ここまではよかったのですが、妹が、購入した電動のビンゴゲームを出すと、その場にいるほとんどの人が、ビンゴゲームに集まってしまったのです。

部屋の隅っこ、ひとりですごろくの前に座り込む私。ひとりでやるすごろくが楽しいはずはありません。

さみしくて、みじめで、うつむいていたのを覚えています。

今まで忘れていたけど、思い出すとみぞおちの辺りがぎゅーっと締め付けられ、涙が出てきます。

このとき、「自分の好きなものは受け入れてもらえない」「こんなさみしい思いをするくらいなら、人前で自分の好きを出さない方がいい」という思い込みが生まれたではないかと思います。

どこにでもあるささいな出来事ですが、30年近くたった現在の私にも大きな影響を与えているようです。

現在の自分に起こっていること

ずっと自分は人見知りだと思ってきましたが、自分の人見知りを観察してみると、心の奥に自分の思い込みがあることが分かってきました。人見知りというのは、表面で起こっている現象を安易な言葉でまとめているにすぎないのです。

  • 大勢の人がいる場で発言できない
  • 友達に遊ぼうと誘えない
  • 飲んだあとカラオケに行きたくても提案できない
  • 食べたいものがあっても主張できない
  • 会ったことある人を見かけたとき、「覚えられてないかも」と考えて声をかけられない

自分の心の声を人に伝えることが苦手で、特に自分の意見や主張を拒否されることに恐怖を感じます

だから、自分と同じ意見が出るのを待っているし、発言を促されるのを待っています。

大人になった今でも子供の頃の心の傷が癒えず、「自分をさらけ出さない方がいい」という思い込みにとらわれているのです

【参考】自分の人見知りを観察して見えてきたこと【人見知りを克服する No.5】

その思い込みって本当?

「自分の好きなものは受け入れてもらえない」「あんなさみしい思いをするくらいなら、人前で自分の好きを出さない方がいい」という思い込みは、真実なのでしょうか?

その答えは、すでにこのブログが明らかにしてくれています。

ブログで私の心の内側を恥ずかしげもなくさらけ出していますが、うれしいことに共感する声が聞こえてきます。自分の言葉を発信する以上、拒否したり、受け入れてくれない人も少なからずいると思いますが、そういう声は届かないので把握していません。

大切なのは、100%拒否されるわけではなく、受け入れてくれる人もいる、ということ。

「自分をさらけ出すと拒否される」は、絶対的な真実ではなく、「そうなることもあるし、そうならないこともある」くらいのものにすぎないのです。

ブログで自分の内面を出せているのは、オンライン上に「イチ」というキャラがいるのと、ブログが誰にも読まれないところからスタートしているからかもしれません。

ブログを始めた当初は読まれないのが当たり前で、そこから少しずつ読者が増え、共感の声が届くようになっていきました。

ブログやSNSが楽しいと感じるのも、そこに共感してくれる人がいて、「受け入れてもらえる」という安心感があるからなのでしょう。

ブログで情報発信をはじめて4年ちょっと、自分を世界中に公開して起こったのは、良い変化ばかりです。

幼い頃のさみしい思いから自分を守るために作った「自分を出さない方がいい」という思い込み。そろそろ手放すときが来ているようです。

オンラインでできているのだから、オフラインの世界でも、自分の思いや考えをそのまま出してもいいだろう、と思えてきました。

過去を捉えなおす

「すごろく事件」をもう一度思い出して、大人になった自分の視点で当時を振り返ってみると、別の解釈ができることに気づきました。

私がひとりですごろくを見つめ、さみしい思いをしていたのは事実。

では、ビンゴゲームを楽しんでいた人たちは、私を拒否していたのかというと、それは違う。

すごろくがみんなの興味を引くものではなかったという要因はあるかもしれないけど、だからといって私を拒否しているわけではありません。

誰ひとりとして私をのけ者にしようとする悪意のある人はいなくて、ただビンゴゲームをする流れができただけのこと。

大人になった自分だからこそ分かることがあります。

これからどうする?

「自分をさらけ出したからといって拒否されるとは限らない」と分かってから、「もっと本来の自分を出してみたい」という気持ちがさらに強くなったし、少しだけ勇気が湧いてきました。

自分は何を考えているのか、どう感じているのか、何が好きなのか、それを心に閉じ込めることなく声に出していきます

また、自分が受け入れられている証拠を集め、ネガティブな思い込みを弱めていきます

いきなり劇的に変わることはむずかしいかもしれないけど、少しずつなら変わっていけそうな気がします。

無料メルマガをはじめました!

毎日配信を基本として、1回の配信に1つのテーマでサクッと読める分量でお届けします。

自分らしく生きるための気づき、明るい家庭を築くための工夫、生活を楽しくするためのアイデアなど、私が自分らしい人生を歩むための「動き」を発信します。その小さな動きが、読者のみなさんの「動き」につながっていけばいいなと願っています。

▼登録はこちらから。

さいんぽすと無料メルマガ登録フォーム

メールアドレスと名前を入力して「登録」を押すと、仮登録メールが届きますので、記載されているURLをクリックして本登録となり、購読がはじまります。

コーチングのご案内

コーチングを受け付けています。

対面でも、遠方の方はSkypeでも対応できます。

無料の体験セッションもあるので、気軽にお問い合せください。

コーチングについて

定期購読のご案内

記事をご覧いただきありがとうございます!

お役に立ちましたらシェアしてもらえるとうれしいです。

Facebookページに「いいね!」やTwitter&Feedlyに登録すれば、最新記事を定期購読できるので便利です。

下のボタンから登録できます。

follow us in feedly
スポンサーリンク