第2回「クリエイティブに生きる!」講演会で江上隆夫さんの講演を聞いてきた!

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クリエイティブというものは、デザイナーのように何か新しいものを生み出す職業にだけ必要で、自分には縁のないものという印象を持っていました。

ところが、どうやら誰にでもクリエイティブな能力は備わっているし、それを使うことでより楽しい人生を歩めるらしい。

というわけで、3/24、広島のグリーンアリーナで開催された第2回「クリエイティブに生きる!」講演会に参加しました。昨年10月に開催された第1回につづいての参加です。

【参考】第2回「クリエイティブに生きる!」講演会 ゲストスピーカーはクリエイティブ・ディレクターの江上隆夫氏

ゲストスピーカーは、「降りてくる思考法」の著書でもあるクリエイティブ・ディレクター江上隆夫さん。

「自分の中のクリエイティビティを引き出す方法」と題して、クリエイティブとは何なのか、どうしてクリエイティブが必要なのか、どうやってクリエイティビティを使うのか、といったお話しを聞けました。

講演の中から、特に響いたポイントを紹介します。

誰の中にもクリエイティビティはある

誰の中にもクリエイティビティはあり、日々それを使って生活しています。ただそれをクリエイティブという言葉を使っていないだけで。

私たちの周りには常にたくさんの問題があり、それを解決するために使っているのがクリエイティビティです。

クリエイティビティは、自分との対話から生まれます。

「この問題はどうしたらいいだろう?」「こうやったらいいかも」と内省することがクリエイティブということです。

たしかに、これなら私が毎日やっていることだし、このブログでやっていることでもあります。

問題がない人はいないし、そのすべてを放置し続けている人もいないので、誰でも意識していないだけでクリエイティビティを発揮して生活しているということです。

適切な質問をしてクリエイティビティをうまく使う

誰でもクリエイティビティを使っているとはいえ、うまく使えているかはどうかは別の話し。

クリエイティビティをうまく使うコツは、適切な質問をすることです。

人は、問題を前にしたとき、自分の思考のワクに囲まれています。そのワクの中にいる限り、問題を解決する方法がなかなか見つけにくいのです。

たとえば、カレーを作ろうとしたのにカレーのルーがなかったとします。

カレーのルーがないという問題に対して、「カレーを作る」というワクの中で考えていると、「カレーのルーを買いにいく」「誰かに買ってきてもらう」くらいの解決策しか出てきません。

ところが、「カレーを作る」というワクから飛び出して「料理を作る」というワクで考えるとどうでしょう。

「シチューのルーならある」「肉じゃがもできそう」「出前を取る」という新しい選択肢が考えられます。

このように問題をながめる視点を切り替えることが、クリエイティブのコツで、そのために適切な質問が必要になるのです。

これは、コーチングにも通じるところがありますね。

アインシュタインの「我々の直面する重要な問題は、それを作った時と同じ考えのレベルで解決することはできない」という言葉を思い出しました。

適切な質問については、江上さんの著書「降りてくる思考法」にくわしく書かれているので参考にしてみてください。

質問してみた

第2部での質疑応答で、勇気を出して質問してみました。人見知りスキルが発動してなかなか質問できず、「じゃあ最後の1人……」というところで慌てて手を挙げました。

日々アイデアをメモしてはいるけど、それを活かせずEvernoteに埋もれていくのが悩みのタネになっていたので、江上さんのアイデア管理方法を質問しました。

答えは、「特に管理してない」と。アイデア出しは、A4用紙でやるそうです。

アイデアが溜まって埋もれていても、決して無駄にはなっていないそうです。アイデアの記録自体は埋もれいるかもしないけど、必要なものはいろんな形で出てくるから。

アイデアをメモするのが苦でないならぜひ続けてください、ということでした。

江上さんの答えを聞いて、少し気が楽になりました。もっと気楽にアイデアで遊んでみようと思います。

また、何のためにアイデアを必要としているのか、という部分がはっきりしていないというのもありそうです。そこを明確にすれば、もっとアイデアを活かせるかもしれません。

あとがき

振り返ってみると、私はすでクリエイティブを発揮していたんだと気づきました。

もっともっと自分の中のクリエイティビティを使って、より楽しい人生を築いていきたいですね。

懇親会にも参加して、そこでも多くの学びがありましたが、長くなるのでまた別の記事で書きます。

江上さん、主催の八納さん、ありがとうございました!

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