子供の将来に役に立つことってなに?

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娘が幼稚園の3年間で読んだ本の数について、ブログやFacebookで投稿したところ、「すごい!」という声がたくさん届きました。

【参考】幼稚園3年間で子供が読んだ本の数にびっくり!

そのように言われると、父としてうれしいし、娘を誇らしく思います。

ところで、マンガを232冊読んだとか、YouTubeを232本観たとかだったら、どんな反応になっていたんだろう?

実際、娘は毎日YouTubeを観ているから232本は軽く超えています。

でも、それを「すごい!」と感じることはなく、ブログにも書かないでしょう。「観せすぎだ」というネガティブな気持ちすら出てきます。

それは、私だけでなく、仮にブログやFacebookで「娘がYouTubeを232本観た」と投稿しても、読書と同じような反応は返ってこないと思います。

この違いはなんでしょうか?

何が役に立つ?

本は役に立つもの、YouTubeは役に立たないもの、という価値判断をしているのだと思います。

長時間YouTubeを観ていると「もうYouTubeはやめなさい!」と注意するのに、同じ時間本を読んでいると「たくさん本を読んでえらいね」と褒める。

子供の頃、ゲームをやりすぎて、母にゲームを隠されたのを懐かしく思い出します。母がいない間に見つけ出し、帰ってくるまでやっては、また元に戻す。母にとっても、ゲームは役に立たないものだったのでしょう。

一方、子供の頃から大好きなゲームをとことんやって、世界中から賞賛されるプロゲーマーとなった梅原大吾さんがいます。(今調べたら同い年だった)

プロゲーマーになるだけではなく、仕事術の本まで出版しています。

もし、梅原さんの親がゲームを「役に立たないから」と禁止していたら……。プロゲーマーも著書も誕生していないかもしれません。

「勝ち続ける意志力」から大きな影響を受けた私としても大きな損失です。

役に立つか立たないかというのは、その時点では誰にも分かりません。私たちが役に立つと思うものは、せいぜい「役に立つ可能性が高いと自分が信じている」くらいのものです。

子供の「好き」を大切にしたい

とはいえ、YouTubeばかり観るのは、あまり良いこととは思えません。視力が悪くなりそうという不安もあります。

好きだから観るというより、なんとなくそこにあるからダラダラ観ている感じがします。

だから、YouTubeよりも好きなことがあれば、そっちに向かうはずです。

子供にいろんな選択肢を与えた上で、その中から子供がやりたいと思うものをやらせてあげるのがいいのかもしれません。

1つのことにのめり込んでもいいし、いろいろと気移りしてもいい。

親の無難で曖昧な「役に立つ」より、子供の中にある「好き」に従う

自分の「好き」という感覚に素直なまま成長していってほしいものです。

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