ボードゲーム「カタン」は小さな子供でもできる?子供と遊ぶときの工夫を紹介します!

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ボードゲーム「カタン」を子供とやってみたい、と考えたとき、「今の子供たちにできるかな?」という疑問が浮かんできました。

というのも、カタンは、サイコロを降ってコマを進めるだけのすごろくとは違い、資源を集めたり、資源を使って開拓したり、他のプレイヤーと交渉したり、と言葉もやることもむずかしそうだったからです。

商品の対象年齢は8歳となっていますが、うちの子供は6歳、3歳(もうすぐ4歳)、1歳です。1歳は無理だとしても、上2人とは一緒に遊びたいところ。

むずかしくて理解できないかったり、興味を持たない恐れがあります。(小さい子供の興味を惹くようなデザインでもないし)

考えていてもはじまらないので、とりあえず購入して試してみることにしました。むずかしければ年齢が上がってからやればいいだけのこと。

そんな我が家で子供たちとカタンで遊んだ体験を紹介します。

小さな子供でもできる!

結論からいうと、6歳も3歳も楽しく遊んでいます。子供の方から何度もやろうと催促してくるくらいです。

ただ、説明書どおりにやろうとすると、小さい子供にはむずかしいところもあるので、子供が楽しむための工夫が必要になります。

小さな子供と遊ぶときのポイント

次のような工夫をしながら、子供たちとカタンを遊んでいます。

  • 遊びながらルールを教えていく
  • 少しずつルールを追加していく
  • むずかしい言葉を簡単な言葉に置き換える
  • カードはオープンにする
  • 交渉はやさしくしてあげる
  • 子供に盗賊は差し向けない
  • ゴールのポイントは少なめにする

くわしく説明します。

遊びながらルールを教えていく

カタンのルールは、説明書片手に実際に遊びながら教えていきましょう。

最初に説明書を見たとき、正直「あっ、これはこの子達にはまだ早いわ」と感じましたが、ダメ元で一回遊んでみると、あっという間にルールを覚えて楽しんでいました。子供の遊びを吸収する力には驚かされます。

少しずつルールを追加していく

いきなりすべてのルールを教えようとしても、覚えることが多すぎて理解しきれません。

だから、細かいルールは無視して、ざっくりとしたゲームの流れを教えるようにしましょう。

我が家では、最初、街道は作らず好きな場所に開拓地を作れることにしました。(本当は街道がつながってないと新しい開拓地は作れない)

子供の上達具合を見ながら、少しずつ本来のルールを追加していきます。

むずかしい言葉を簡単な言葉に置き換える

カタンには、資源、開拓地、交渉など子供に馴染みのない言葉が出てきますが、そのまま教えても子供は理解できません。

子供が理解しやすい言葉に置き換えてあげましょう。

うちの子供たちは、マインクラフトにくわしいので、その用語に置き換えて説明したらすんなり理解しました。

カードはオープンにする

子供たちと遊ぶときは、カードをオープンにしてテーブルに並べています。

カードを見せ合いながら、アドバイスや説明をしたり、交渉したりします。

大人同士で本気でカタンをやるなら他のプレイヤーにカードを見せるわけにはいきませんが。

交渉はやさしくしてあげる

カタンでは、プレイヤー同士で資源を交換することができます。

本来は、自分が有利になるよう、相手にポイントを取られないよう心理戦が繰り広げられる場面ですが、子供が有利になるようにこちらから提案、交換してあげましょう。

子供に盗賊は差し向けない

他のプレイヤーから資源を奪う「盗賊」という要素があります。

そういうゲームだからといって、親にいきなり資源をぶん取られたら子供は嫌になるはずです。

子供がゲームに慣れるまでは、子供からは取らないようにしましょう。

ゴールのポイントは少なめにする

基本的なルールは、10ポイント先取した人が勝ちになります。

ただ、10ポイント集めようとすると1時間以上かかるので、最初のうちはゴールのポイントを少なくして短時間で終わるようにしましょう。

あまり時間がかかると子供が疲れます。

子供の個性が出る

カタンにはいろんな戦略があり、それぞれの個性が出ます。

6歳の娘は、開拓地を増やすことに消極的で発展カードばかり作り、3歳の息子は、資源が減るのが嫌だからと作ることを渋ったり(最近は3歳の息子も発展カードがお気に入りのようです)、私は、発展カードはあまり作らず開拓地を増やすことを目指します。

「どうやってポイントを稼いでいくか?」、自分の好きなようにやったり、人のやり方を見て真似してみたり、子供が自分で考えるいい機会になっています。

子供だからといって油断できない

上記のように本気のカタンになっていないというのもありますが、結構子供といい勝負になるんですよね。ポイントが接戦になるし、子供が勝つこともあります。

大人がわざと負けようとしなくても子供が楽しめるいい感じのゲーム展開になるので、大人も子供も楽しむことができます。

大人同士で手加減なしのカタンをやってみたい気持ちは芽生えてきますが。

あとがき

家族が顔を向き合わせて遊ぶゲームは、子供の記憶に深く刻まれます。

大人も子供も楽しめるおすすめのゲームなので、子供と一緒に遊んでみてください。

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