書評記事の書き方 by 倉下忠憲 – 自分の書評スタイルを作る

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苦手な書評を上達させるために、書評に関する本を探していたところ、その名もずばりな本を見つけました。

今回読んだのは、倉下忠憲さんの「書評記事の書き方」です。

この本は、私のように、ブログで書評を書きたいけど苦手とする人に向けて書かれています。

本の構成

本書は2つのパートから構成されています。

Part1 書評記事の書き方

「書評とは何か?」からはじまり、引用のルール、書くことの引き出し方、タイトルの付け方、書き出しの書き方など、書評を書くテクニックが紹介されています。

Part2 書評記事クロニクル

著者が過去に書いた書評10本が紹介されています。

Part1で書評のテクニックを学び、Part2で著者の書評がどのような構成になっているか確認することで、自分の書評スタイルを作り出すヒントが得られるようになっています。

ブログの書評に決まった形はない

Part1「Lesson1 そもそも書評とは?」では、本来の書評の形について解説されています。

読んでいくうちに、自分にはこんなしっかりしたものは書けない、という気持ちになっていきました。

しかし、その章の最後には、「ブログで本を紹介する際は必ず「書評」形式にしなければならない、ということはまったくない」と書かれています。

ブログには、新聞の書評欄のように「こうあるべき」という形はなく、個人で自由に決められます。

むしろ、独自の書評のスタイルを作った方がいいそうです。

安心しました。それなら自分にも書けそうだと。

書くことを引き出す7つの質問

Part1のLesson5では、書評に書くことを引き出す7つの質問が紹介されています。

質問1:購入の経緯は?
質問2:本の対象読者は?
質問3:著者の考えはどのようなものか?
質問4:その考えにどのような印象を持ったか?
質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か?
質問6:類書との違いはどこか?
質問7:関連する情報は何かあるか?

Kindle位置No.348

本を読んで、さあ書評を書こうと思っても、本のボリュームからどこを選べばいいのか途方に暮れてしまい、なにを書けばいいのか分かりません。

7つの質問に答えることで、書評を書く材料が集まります

また、この質問を、本を読む前に意識しておくと、必要な情報を集めやすくなるそうです。

質問に答えるためには、流し読みだけでは足りず、本を読み込まなければなりません。

そうすることで、書評を書けるだけでなく、自分自身の理解も深まります。

こういった質問を用意しておけば、書評になにを盛り込むか、情報の取捨選択がしやすいでしょう。

慣れてきたら、質問を自分なりにアレンジすることで、自分の書評スタイルを作ることもできそうです。

あとがき

読み終わったあと、「まだまだ自分の書評はレベルアップできる!」と自信がつきました。

この本で学んだことを活かし、たくさん書評を書き、自分の書評の型を作り上げていきます。

書評を書きたいけど苦手、という方におすすめです!

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