超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方 by 佐藤ねじ – アイデアを埋もれさせず活用する方法

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日々、Evernoteにアイデアは集まるけれど、それらの育成、活用がうまくできていないのが悩みの種で、試行錯誤を繰り返しています。

【参考】アイデアを確実に育成、実行するためのアイデア

アイデア育成には紙のノートが良さそうと思いつつも、Evernoteの便利さから離れられず、アイデアの収集から育成までEvernote内でやっています。(より深掘りしたいときはWorkFlowyを使います)

もっといろいろなアイデア育成方法を知りたいと思い、紙のノートを使ってアイデアを育成する方法を紹介した本を読みました。

佐藤ねじさんの「超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方」です。

1軍ノートと2軍ノート

本書で紹介されているノート術の要となるのが、「1軍ノートと2軍ノート」という考え方です。

アイデアを育てるためにノートを2冊使います

2軍ノートにすべてのアイデアを集め、その中の選りすぐりのアイデアだけが1軍ノートに入ることができるのです。

2冊もノートを使うのは一見めんどうに思えますが、アイデアを埋もれさせないようにする良い方法だと感じました。

次から次へとアイデアを収集していると、魅力的なアイデアがその他のアイデアに埋もれてしまいます。

どんな良いアイデアであっても、育てられず活用されなければ存在しないも同然です。

そんな魅力的なアイデアを拾い上げてくれるのが1軍ノートなのです。

自分なりのアレンジ

本書を読みながら感じたのは、「そっくりそのまま採用してもうまく使いこなせそうにないな」ということでした。

私にとって問題になるのが、2軍ノートの部分です。

すべてのアイデアを一旦2軍ノートに集めるのですが、そのすべてを手書きにするというのが、デジタル大好きな私にとって負担になるからです。

Evernoteであれば、iPhoneからでもパソコンからでもアイデアを収集できるし、常時ポケットに忍ばせている小型メモなら、すぐにアイデアを書き留められます。

ところが、ノートに思いついたアイデアを書こうとすると、ノートを広げる場所が必要になるので、「あとでやろう」となってアイデアを忘れてしまうのが目に見えています。

そこで、2軍ノートとして今までどおりEvernoteを使うことにし、1軍ノートとして特別なノートを用意することにしました。

これなら、今までのやり方に少し変更を加えるだけなので、習慣化のハードルは高くありません。

どんなアイデアを1軍ノートに昇格させるかは、やってみないとなんともいえません。

最初はあまり数を増やしすぎないことが、破綻させずに続けていくポイントではないかと思います。

あとは、1軍ノートをこまめに見返す習慣をプラスすることが必要ですね。

あとがき

読了後は、1軍ノートと2軍ノートがうまく回っている姿がイメージできていて、早く1軍ノートを買いにいきたいとうずうずしています。

アイデアは、デザイナーなど特別な職業の人だけのものではなく、誰の頭の中にも、毎日たくさんのアイデアが浮かんでは消えていっています。ただ、それを捕まえたり、育てたりすることをしていないだけ。

それらのアイデアの中には、人生を変えるくらいの力を持っているものもあるのです。

自分だけのアイデアを集めて、自分らしいアイデアに育ててみましょう。

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