もしアドラーが上司だったら by 小倉広 – アドラー心理学を実践しながら学べる本

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アドラー心理学が大好きです。

流されるがままだった人生を、自分の手に取り戻すことができる、という希望をあたえてくれるから。

Facebookで情報を知った、小倉広さんの「もしアドラーが上司だったら」を読みました。

アドラー心理学が初めての人でも理解しやすい

本書は、物語の形式でアドラー心理学について学ぶ構成になっています。

物語形式のアドラー心理学といえば「嫌われる勇気」が有名ですが、あれよりやさしい言葉で書かれているので理解しやすいです。

初めてアドラー心理学に触れる人や、「嫌われる勇気」がいまいち理解できなかった人は、本書がアドラー心理学への理解を深めてくれるでしょう。

あらすじをざっくり説明すると、サラリーマンである主人公リョウの元にアドラー心理学にくわしい上司ドラさんがやってきて、リョウがアドラー心理学のエッセンスを学び、実行し、成長していく物語です。「夢をかなえるゾウ」のようなスタイルですね。

アドラー心理学をビジネスシーンでどう取り扱うのか、という視点があるのも本書の特徴です。

行動をうながす宿題がある

一章ごとにドラさんからリョウに宿題が出され、リョウは宿題を実践することで、アドラー心理学を体験し、身に付けていきます。

本を読んで「あー、いい本だった」で終わってしまうのはもったいない。リョウと同じように宿題を実行してこそ、本書の知識が自分のものになります。

その点、本書のように行動に移しやすい仕組みがあるのは、学んだことを活かしやすいのでいいですね。

勇気を循環させる

本書の中で、特に気になったのが、次のドラさんの言葉。

「相手を勇気づけると自分も勇気づけられる。勇気は循環するんだよ」

私がやっているコーチングは、クライアントさんが自分らしい人生を歩めるように勇気づけること、といえます。

クライアントさんを勇気づけると、コーチの私も勇気づけられる。

この感覚は、コーチングをやる中で実際に体験しています。

コーチとして活動していくことで、勇気の循環を増やしていくことができるんだ、とうれしくなりました。

あとがき

アドラー心理学は、人生をシンプルにしてくれます。人生を複雑にしているのは自分だと気づけるからです。

決して楽な道ではありませんが、少しずつ実践することで、着実に自分の人生を楽しめるようになるでしょう。

その入口をわかりやすくサポートしてくれるおすすめの本です。

アドラー心理学に関する記事、もう1本いかがですか?

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幸せになる勇気 by 岸見一郎・古賀史健 - 自分の運命は自分で作り出す!

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