幼き日の心の傷と向き合う

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家族が仲よく、幸せな子供時代を過ごしてきたから、幼い頃の心の傷なんて自分にはないと思っていた。

だけど、忘れていただけで、35歳の今でもそれは残っていた。

小学生の頃に感じた「さみしさ」が、「さみしさ」から幼い自分を守ろうとしたものが、今の自分の足を引っ張っている。

本当に取るに足らない日常のささいな出来事で、他の人にしてみれば「えっ、そんなことで?」ということ。

そんな小さなものでも、幼い子供の心を深く傷つける。

子供の心は強いから、その傷から自分を守ろうとする。そのおかげで今まで生きてこられた。

傷は、僕と母の間で生じたものだけど、母には息子を傷つけようなんて気はまったくなかったはずだ。ただ家族のために必死に生きていただけ。

僕は、父と母が最高の両親で、この2人の子供に生まれてよかったと思っている。

だから、恨みなんてまったくなく、感謝しかない。

でも、それと幼い頃の心の傷とはまた別の話。

子供の頃の心の傷は、ちゃんとそこに向き合い、癒してあげなければいけない。「もう大丈夫だよ」と安心させてあげなければいけない。

今、親として生きている僕は、3人の子供たちの心に傷をつけているのだろう。

何が傷になるかは、本人にしか分からないし、それがどの程度人生に影響するのかは、本人にも分からない。

人を傷つけないことなんて不可能なんだろう。

傷つけ、傷つけられながら、人は生きていく。

傷つけることだって、きっと悪いことではない。傷がその人の人生を味わい深くしていく。

僕の中に、幼い頃の心の傷があったからこそ、今こうして自分の心に向き合うことができ、時を超えた伏線回収に心を揺さぶられているのだから。

心を傷つけることを恐れるより、傷ついた心に寄り添える人でありたい。

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