つらい過去をひっくり返す「今ここ」

当時はつらい出来事でも後から振り返ってみると、「あれがあったから今のしあわせにつながっている」と思えることがたくさんある。たくさんあるというか、すべてがつながっていて、ひとつとして欠かすことのできない大切な要素だ。

たしか「嫌われる勇気」にそんな一説があったような気がする。「今ここ」でピースを置くことですべてのオセロがひっくり返るみたいな話。最近再読していてもうすぐその辺りの話が出てきそう。やっぱり「青年」のテンションが最高におもしろい。「嫌われる勇気」は読書会であーでもないこーでもないと話をしてみたい。

僕は高専卒業なんだけど、共学なはずなのに機械科だから100%男でした。入学して教室に入った瞬間の絶望感。中学校からするとまさに異世界。「これで5年間……」。

さらに、なぜ機械科に入ってしまったのか、学ぶことにまったく興味を持てずどんどん高度になっていき、「留年するかもしれない」という不安との戦い(高専は普通に留年があり毎年降りてくる降りていくというメンバーの入れ替わりがある)。

元々自分に自信のあるタイプではなかったけど、どんどん自信を失っていきました。この頃が僕の人生で一番つらい時期。

だけど、あるときすべてのつらい出来事をひっくり返すピースが現れました。それが妻との出会いです。5年間の高専生活の途中、妻と出会いました。かれこれ20年近い付き合いです。

妻と出会ってからすべてが好転した。一度にすべてではないし、相変わらずつらいこともあったけど、今振り返ってみると間違いなくそこがターニングポイント。

今ここをしあわせで満たせているからこそ、そう思えるのだと思う。高専に行かなければ妻には出会ってないし今ここのしあわせも存在していない。そう考えると、高専へ行ってよかったと思えてくる。逆に、仮に今妻と最悪な関係になっていたら、「やっぱりあのとき高専に行かなければよかった」と評価しているだろう。

大切なのは、過去に何があったかではなく、今ここでどうあるか。それはいつだって今ここの自分が選択できる。つまりすべてをひっくり返すピースは常に自分の手の中にある。

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