話を聞くことで落ち込んだ人の顔が明るくなっていくのがうれしい

先日、落ち込んでいる人の話を聞くことがありました。

以前の私なら、相手の話を聞くのはそこそこに、解決策(相手の気持ちを無視した)を提案しているでしょう。

そして、相手に不愉快な思いをさせてしまうのです。

でも、今は違います。(違わないときも多々ありますが)

人は解決策なんか求めてなくて、ただ話を聞いてほしいだけなのです

30代半ばにして、ようやくそれに気づけました。

答えは自分の中にある

落ち込んでいる人の話をひたすら受け止めてあげると、次から次へと思いが出てきます。その中には本人も気づいてなかった思いや気づきも。

不思議なことに、話を聞いているだけで解決策は提案していないのに、本人が自分で解決策を見つけていくんですね。

なんだ、自分で見つけられるんじゃん。だから、人から解決策を提案されるのがイヤだったんだ。

きっとみんな自分の中に答えを持っているんでしょうね。

それを自分で発見したい。でも、一人ではそこまでたどり着けない。人に話を聞いてもらうことで、そこまで潜っていける

新しい視点を与えてあげる

このときの会話では、ただ話を聞くだけではなく、「新しい視点を与える」ことを意識してみました。

落ち込んでいる人は、物の見方が一方向に固まってしまいます。

そこに、「私からはこんな風に見えるよ」とポジティブな視点からの風景を伝えてあげるのです。

物事は、視点によって良くも悪くもいくらでも解釈が変わってきます

これは解決策の提案とは違います。あくまで、観察して見えたことを伝えるだけで、相手に答えを押し付けてはいないからです。

新しい視点は自己解決のヒントになるようです。

どんどん表情が明るくなっていく

話を聞いているうちに、相手の表情がどんどん明るくなっていき、時々なにかに気づいたような風にも見えました。

そんな姿を見ていると、こちらまでうれしい気持ちになり、心が温かくなってきます。

話を聞くことにはこんなパワーがあるんだ、と改めて実感した瞬間でした。

あとがき

人の話を聞くことのおもしろさを知ってからというもの、いろんな人の話を聞きたいという気持ちが強まっています。

【参考】人の話を聞くってこんなに楽しいことだったんだ!野望の会in広島を開催しました![2016/06/18]

今まで苦手で話すことを避けていた人も、もっと真剣に聞いてみようとさえ思うようになりました。

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